美人になる為の心得     1、「自分を磨く」        2、「身近な人を喜ばす」   3、「夢を楽しく想像する」


by h-s-miyazaki
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川越美人倶楽部  千利休の巻  春のお茶会

和服をきて雅に茶会  おもてなしの心を学び 人と人のつながりを楽しむ
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宮崎一家です


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宗偏流のお手前でございます

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<茶室の躙口(にじりぐち)はなぜせまい???>
この狭い入り口は、茶室特有のもので、小さな出入り口で躙口(にじりぐち)と言います。サイズは高さ二尺二寸余、横二尺一寸が標準的です。このにじり口は千利休によって始められたと伝えられていますし、屋形船の出入り口がヒントとなったのではないか?とも伝えられています。お客様が茶室ににじりながら入ると言うような礼儀があって、しかも狭いところに身をかがめて入った後の部屋の広さは広く感じる事ができたり、床の間が目線と同じになったりと視覚的効果あります。
また、茶道は昔、武士のたしなみでもありました。腰にさした刀を外さないと、このにじり口からは入れません。
茶室に入るときだけは武器などを身から外し、どんなに身分の高い者も頭を下げないと入室はできません。
謙虚な気持ちで茶室という別世界にはいり、躙口をしめればここは壁になり外界と隔絶される。

茶会になれないうちはここからの出入りが一苦労。みんな真剣・・・

茶道とは、争いの世界を忘れ、人となごみ相手を敬う 和と敬と清と寂の世界にはいること・・・・躙口がその入口となる



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「はるのよや  よいあけぼのの そのなかに 」蕪村作  宮崎 朗光書

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和服のときの立方や歩き方、写真取る時の留意点も確認。13才から64才までの老若男女でした!次回は秋の茶会でーす。
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by h-s-miyazaki | 2012-04-29 22:27 | イベント(過去)