美人になる為の心得     1、「自分を磨く」        2、「身近な人を喜ばす」   3、「夢を楽しく想像する」


by h-s-miyazaki
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カテゴリ:Kusuyoコンサート( 23 )

K&R 「仕合わせの糸」=「幸せの意図」


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平安京にはびこる鬼や怨霊たちを退治したと言われている陰陽師『安倍晴明』。
当時の晴明邸は、京都御所のすぐ近く、東は堀川、西は黒門、北は元請願寺、南は中立売という広大な規模。当時の力の証である。Kusuyo &Ryoko 「仕合わせの糸」は、安倍晴明の屋敷跡に建てられた京都ブライトンホテルで行われた。
パワースポット流行りの昨今、そんな理由でわざわざこのホテルに滞在する人もいるという場所である。

その平安の雅を現代に表現したRyoko kanamoriの西陣のドレスが コチラ↓
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会場前の展示コーナーのメインには「貝合わせ」の柄の帯でつくられたドレスが展示されていた。
貝合わせは、古く平安時代に、宮中の姫様達が貝の内側に絵や詩を描いて、それを床に並べて互いに合わせ合って遊んだことが始まり。
この「貝合わせ」が婚礼道具や、初節句に用いられる理由のひとつには、貝が他のどの貝と組み合わせても合わさらないことから「一度嫁いだら別れたりしないように」という教訓めいた思いが婚礼調度品に加えられたことに由来する。
男女に関わらず、大切な相方との出会いや絆をかけがえのないものとしてとらえる日本人の心を「貝合わせ」の柄になぞらえ、本日のテーマ「仕合わせの糸」相方であるKusuyoさんとのコラボレーションに感謝を込めて出品作品としたという。

和服にみる季節感や、縁起、時と場合によって選ばれる装いには、言葉なき心のメッセージが込められているものである。この独特の日本文化・・・それが風雅であり粋とする和装の心を、そのまま現代に応用したのがRyokoさんのドレスなのである。

西陣に生まれ育ったRyokoさんにとって西陣織りはご自身の誇りとも言えるものであり、その愛情は西陣の帯を使ったドレスの製作工程に表れている。
丹精こめて制作したドレスは売り物ではなく、大切な作品としてのコレクションだ。それをなぜKusuyoさんに着ていただきたいと衣装提供することになったのか?今回のショーではその経緯があらためて明かされた。

それはひとりの熱烈なKusuyoファンのたっての願い、このドレスを着てもっとステージで輝いて欲しいという熱い思いからが始まりだった。二人を結びつけてくださったその方は残念なことに今日の日を見ることなく、約2年前に他界された。

         人生とは人との出会いで 幸福か不幸かがきまる
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♪縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせといいます♪
Kusuyoさんのコンサートのオープニング曲は「糸」
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↑こちらは 1月1日にリリースされたばかりのアルバム「行かないで」のなかから「群衆」を熱唱しながら踊るKusuyoさん。 行かないでの紹介はコチラ

そして ファッションショーから Kusuyoさんのコンサートまで、すべて生演奏という贅沢。Kusuyoさんの歌を最大限に引き立ててくれると定評の石川武司さんのピアノとシンセサイザーのソロ演奏だ。
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Ryokoさん 石川さんという素晴らしいアーティストにめぐり逢い、勢いを増したKusuyoさんの歌はますます煌き、澄んでいたように思う。

 それぞれの仕事が会場に来てくださった人を至福の「幸せ」へと導いてゆく。

お帰りになられる時のお客様の溢れる笑顔が今も忘れられない。
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司会進行をさせていただいた私にまで客席から花束が届けられ感激~!私の仕事も皆さんとひとつの布を織り成す為の一本の糸であったことを「仕合わせ」と思った瞬間~!!!
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by h-s-miyazaki | 2013-01-21 22:58 | Kusuyoコンサート
ホテル紫雲閣 Kusuyoクリスマスコンサート


一足早いクリスマス  優雅な午後のひと時を Kusuyoコンサートで過ごしましょう!

ひとりの熱烈なKusuyoファンの切望により開催されたコンサート。

             来場者なんと約100名!

埼玉県でのKusuyoファンは近年増える一方である。そのひとりのファンから舞台に花を添えて・・・と当日巨大なお花が届く。
ステージでリハーサルするKusuyoさんの大きさに比較して見ていただこう。これでもかと大量のお花が投入されている。
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今回はKusuyoさんの歌を最大に引き立ててくれるという定評のピアニスト、石川武司氏を神戸からわざわざお招きしての企画。

大層な音響設備、照明、舞台監督さんまでスタンばって準備万端!!!と思いきや・・・(汗)

困ったことが起きた。音響設備にまでこだわり、本物のピアニストまでお呼びしたというのに、絶体絶命の大ピンチ。

何の手違い?か?彼方からの陰謀?なんとなんと!肝心要のグランドピアノがないっ!!!という・・・。

は? へ? え? マジ? どーすんの?この落とし前・・・。

会場に設置された古いカイザーのアップライトピアノを見つめて呆然とする私の心配と裏腹に、リハーサルに到着された石川氏は、なんとあっさり、嫌な顔一つせずそのピアノに向かい合う・・・。

さすが・・・Kusuyoさんの周りの方は大物である。始まる前から、感謝で胸が熱くなる。

石川氏は、毎日のようにいろいろな場所でいろいろなピアノを弾く。そして彼は一緒に演奏をするそのピアノを「今日の僕の彼女」と呼ぶのだそうだ。く~粋っ!石川氏のブログはコチラ

リハーサル風景の石川氏は絵になる・・・カッコイイ!
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しかし、かっこいいだけではなかった!古いピアノと最新のシセサイザーをなんと同時に弾きながら、見事なテクニックと感性で観客をKusuyoワールドに引き込んでゆく。

さてお待ちかねのKusuyoさんは、熱烈なファンのために、クリスマスとあって豪華版の西陣のドレスを2着ももって来てくださった。

第一部は、黒と金の糸で織られた丸帯でつくられたジャケットでご登場。
オープニング曲はお馴染みのシャンソンから、「ラビアンローズ」(バラ色の人生)

光にあたって金の糸がキラキラ眩しく光る。
こちらは昨年のリサイタルのときの写真であるが衣装の素晴らしさがよく撮れているショット↓
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第二部はKusuyo 最新CD「夢浪漫」の裏面の写真になっている、辻が花と金の夏帯を使っての衣装である。

衣装の解説を聞いた観客は、お召し替えをしたKusuyoさんの姿を今か今かと待ちわびる。再度登場した時、会場からはどよめきにも似た感嘆の声が起きる。
いまや、この西陣のドレスは、Kusuyoコンサートのもうひとつの見所である。
この衣装は、デザイナーであり、製作者であるRyoko Kanamoriさんの提供であるというのも驚きである。その麗しい衣装の姿がコチラ↓
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アンコールも大サービスの2曲!「防人の歌」で泣き「愛の賛歌」で胸を熱くしコンサートは大興奮の感動で終了。

今日のコンサートに、初めていらしたというお客様が、お帰りになるとき、興奮が冷めやらないご様子で、見ず知らずの私に声をかけてくれた。

「本当に良かったです。まるで素敵な小説を一度に沢山読ませてもらったような感動です。素晴らしかった!あリがとうございます」と・・・・。

なんと素敵で的を得た表現をされるお客様でしょう!同感同感です。
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2013年1月20日には、京都ブライトンホテルにて、Kusuyo & Ryoko Kanamori の新春シャンソン&ファッションショーが開催されます。

ピアノとシンセサイザーは石川武司氏   司会は私・・・宮崎馳弓!初めての企画にいまからワクワクが止まりません!!!

             皆さま 来年のKusuyoコンサートに 乞うご期待!
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by h-s-miyazaki | 2012-12-20 23:07 | Kusuyoコンサート
夕涼み Kusuyoコンサート in フクトピア市民交流プラザ 

約70名のメンバーが、初の夕方からの開催に、お仲間や家族をつれて来てくれた。
この度のコンサートは川越美人倶楽部のファミリーコンサート!Kusuyoのファンばかりである。
ふじみ野素肌美会の方々が景品を沢山寄付してくださり、シンガポール旅行の写真のスライドショーや、お土産もたっぷり!見て聞いて、感動して!美しさへのアイテム満載のコンサートであった。

フクトピアは公共施設なので照明の準備がなかったので、美しい写真を沢山取ることができなかったのが今更ながら悔やまれるが、やはり今回もKusuyoさんは歌の感動を沢山おいて行ってくれた。

Kusuyoさんの歌唱力は本当にお見事。
なんども聞いている歌で、特に大人気の「百万本のバラ」という曲がある。
なんと今回は、一人でアルトのパートを歌うというアレンジだ。
聞きなれた曲だけになんと新鮮な切り口!  何となく隠れていた男の下心が見えたような不思議感覚を覚えた。いろんな場面でバラエティに場面を魅せるKusuyoさん。髪も短くして軽快なイメージにチェンジ!!!来年の5月6日にもサントリーホールでコンサートが決まったらしい。ますます人気上昇。

とても高貴な純白のドレスがよく似合う (金森瞭子さんの作品)
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撮影者 谷口夫人(滋賀県から同行されたKusuyo 後援者)
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by h-s-miyazaki | 2012-09-21 19:49 | Kusuyoコンサート
ベーゼンドルファーというピアノをご存知だろうか?スタンウェイと人気を二分する名門のピアノで有名であるが、サントリーホールには、日本に数十台しかないと言われている希少なピアノがある。

ベーゼンドルファーは(オーストラリア)1827年創業 (※最近は経営難に陥り、現在はヤマハの子会社になったという)創業以来そのこだわりと歴史はものすごい。

今回 サントリーホールで行われたKUSUYOコンサートにおける伴奏者 石川武司氏は、サントリーホールにある2台のピアノの内、スタンウェイではなく、このベーゼンドルファーを選んだ。
ピアノ最大の音域97鍵盤を持つ 「インペリアル290」という最高のフルコンサートピアノだ。
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一部のピアニストからは「中低音の響きは豊かだが、高音とのバランスを考えて弾かなければならず、弾きこなすのが難しいピアノだ」と言われている。以前は、拡張域の鍵の部分に蓋を付けることで、一般の曲の演奏時に誤打を防いでいたが、現行品では白鍵も黒くすることで区別している。

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音色は至福の音色と呼ばれる。ベーゼンドルファーのピアノは1年以上の月日をかけて全工程を手作業で作られている。
創業以来今日に至るまでの総生産台数がヤマハの100分の1、スタインウェイの10分の1にあたる約48000台にとどまり、価格もヤマハのフルコンサートの5倍と大変高価。

最高の素材と「音楽の都ウィーン」で育まれたベーゼンドルファー独自の哲学によって作られるベーゼンドルファーピアノ。
「人の心を動かす」ピアノづくりのためのベーゼンドルファーの努力と哲学こそ、ベーゼンドルファーが最も大切にしている財産なのだそうだ。
今回の「風のように花のように」のKUSUYOコンサートの一流の風はここにもあった。

コンサートが終わり石川氏にコンタクトを取らせていただいとところ、「ベーゼン・・最高でした」と短めのコメント。  く~男らし~!しびれる~。

サントリーホールで石川氏の演奏を聞いた人は、KUSUYOの歌声とともに、石川武司氏のピアノ演奏の美しさにも「おっと!!!」と思ったに違いない。
すごいスケジュールでほぼ毎日演奏している石川氏にとっても、ピアノの違いを楽しんでおられたようにもお見受けした。見事な演奏がいまも耳に心に残っている。

いつもは、石川氏の演奏は「母冴月の詩」や、「夢浪漫」のCDで聞かせていただいている。
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KUSUYOのCD案内はコチラ

「夢浪漫」のCDは抒情歌が沢山収録されたKUSUYOの最新アルバムであるが、これがまた、どれもこれもイントロから素敵なのである。
ムードがあって、ジャズっぽいのやらボサノバっぽいのまで、日本の抒情歌が変幻自在。聞きなれたあの歌この歌が石川武司氏のアレンジで、別の歌のように生き生きとよみがえっているのである。
ジャズピアニスト 石川武司氏のブログはコチラKUSUYOとの息もピッタリ。みごとなコラボレーション。是非またお二人のペアでのコンサートを期待したい。
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by h-s-miyazaki | 2012-05-24 18:47 | Kusuyoコンサート
西陣を纏う歌姫  KUSUYOが奏でる 詩人鈴木信夫の世界

鈴木信夫さんは、昨年5月に40才の若さで亡くなった詩人である。
広島のあるコンサートで、信夫さんの詩に出会い、感動したKUSUYOさんが、信夫さんの詩に曲をつけて「あなた深呼吸」というCDを発売したのは昨年秋だった。
はじめて信夫さんの詩にふれたのは、このCDを聞いたときである。
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KUSUYOのCD案内はコチラ

今回のコンサートの前半は信夫さんの作詞のうたにまとめた。途中、生前の信夫さんのビデオレターや、紹介、元NHKのアナウンサーだった山田氏のドラマチックな朗読があり、歌だけでなく変化に富んだ特殊なステージであった。

司会も朗読も、またピアノの石川氏の生演奏も、すべて一流のプロ魂をもった方々ばかり。聞いていた観客の男も女も溢れる涙を止めることはできなかった。

愛、感謝、そして「ごめんね」に込められた切ない思い。筋ジストロフィーの病魔を受け入れながら綴った信夫さんの詩。
込められたメッセージを損なうことなく、KUSUYOさんの、静かで語るような歌声にのせて、観客の心に届けられた。
後半のKUSUYOさんおなじみの曲でも・・・「鶴」や、「防人の詩」には多くの方が感銘し涙していた。

注目の衣装は、この日のために、京都の服飾デザイナーの金森瞭子さんが、最高級の西陣の帯をふんだんに使って、提供くださったのだという。

KUSUYOさんは3着の衣装を着て見せてくれた。「ありがとう ごめんね」という信夫さんの代表作とも言える作詞の詩の時には、真っ白なレースのドレスをこの1曲のためにだけに着替えて登場した。

その白いドレスは西陣ではないが、金森瞭子さんが曲のイメージと、信夫さんの詩に込められた思いに敬意を表し、肩を隠し、ウエストラインをしぼり過ぎないフォルムにこだわり、デザインされたものだったという。

白いレースの下には、薄い墨色の生地を配し、透けている部分から効果的に陰影を付けたのだそう。それによりウェディングとは違う微妙な白を演出。言われなければまったく気がつかないプロのさりげない見せ方だ。

花嫁衣装のような純白とは全くちがう。亡き偉人への追悼の意と、聖母のような高貴な印象に満ちた気品を醸し出していたのは、この金森瞭子さんの白いドレスの力が大いにあったと思う。

ますます作品作りに力が入っている金森瞭子さんの衣装は、KUSUYOファンにとっての楽しみのひとつになってきている。

帯をやたらに切らずに、ほぼ帯の状態で、つまんでぬったり、折りたたんだりするという、金森瞭子さんの独自の構造はまるで折り紙のような特徴がある。

着れば立体、たためば平面。この不思議な構造こそ、日本人の誇る和服の構造そのもの。日本人の根源にある文化を生かした、とてつもない画期的な現代の衣装なのである。

今回は残念なことに、ほとんど衣装についての説明がステージでなかった。金森瞭子さんの衣装の大ファンである私が、コンサート後に取材した内容をここに記させていただく。

金森瞭子さんの作品は工房兼ブティックになっているお店で制作されている。  コチラ↓ ↓

「モードギャラリー リヨン」
京都市左京区岩倉忠在地町1290-2 (岩倉駅至近)TEL075ー702ー1101

店を訪れると、店内で作品を垣間見させていただけるはず。シルエットの美しい既製服も沢山店内にある。ご主人の金森史郎さんのつくるオーダー紳士服も一流の仕立てと評判の店だ。


京都方面に行ったら是非立ち寄りたいお店である。店内にはKUSUYOさんのCDがいつも流れている。 

翌日は金森瞭子さん御一行様と後援会長の森村さんとともに、銀座「うかい亭」へ。
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一流のインテリア、一流の接客、一流のお料理を堪能させていただいた。お料理をのせる器は、ほとんどがマイセン!バカラ! グラスはリーデル!一流の演出に味も一段と引き立つ。

むりやり例えると、美味しいお料理がKUSUYOさんの歌ならば、高級な食器こそが金森瞭子さんの衣装である。お互いに引き立て合って、至福のひとときを与えてくれる。

森村氏のお言葉に「一流に触れることが大事やで!」KUSUYOさんの友人であり、ファンであり、さりげなくかけて下さるその言葉に、KUSUYOさんへの真の応援メッセージが込められている。

KUSUYOさんの周囲には素敵な人が沢山存在している。いつもそのことに感謝しているKUSUYOさんが素晴らしいと思う。
今回のコンサートでKUSUYOファンが信夫ファンにもなってしまった方が大勢いるはず。
         KUSUYOさん  素晴らしいコンサートをありがとう

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次回KUSUYOの大きなリサイタルは7月7日京都にて行われる。詳しいライブスケジュールはコチラ
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by h-s-miyazaki | 2012-05-19 23:38 | Kusuyoコンサート
「あなたに贈る愛の歌声」  in 岩国ハーモニーサロン

川越美人倶楽部の親戚筋にあたる山口県岩国市の素肌美会メンバーに贈るプレゼント企画として、Kusuyoプチコンサートを開催。
会場には聖なる画家小泉守邦画伯の作品を4枚展示。場の雰囲気がぐっと神聖な雰囲気になる。私がこよなく愛する芸術空間をセッティングしてのコンサートだ。

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                 「蓮華曼荼羅」小泉守邦作
「美しさと浪漫をあなたへ~」がスローガンの素肌美会メンバーにふさわしく、美と繁栄の女神ラクシュミ=吉祥天の象徴である蓮の華を命に見立てて描かれた作品が飾られた



招待客全員がはじめて生のKusuyoの声をきく。私の独断と偏見でリクエストをし、プログラムが決まった。

オープニング曲は「月の沙漠」から・・・・  

NEWアルバム「夢浪漫」のなかから私が最も感動した1曲である。
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誰もが知っている、昔馴染の抒情歌である。Ksuyoという歌手は知らずとも歌を知っていればその歌唱力が図り知れる。

この歌が切ない愛のうたであることを、何人が知っていただろうか?
そして歌を聞いて涙する日が今日であるということを予測していた人が何人いただろうか?


涙をこらえて神妙に聞く観客にむけて、2曲目はまたまたおなじみの「100万本のバラ」。
ここまできたらもう我慢も限界。そろそろ目頭からあふれるものを止めることはできない・・

中島みゆきのナンバーから「銀の龍の背にのって」に至っては、ほぼ全員が龍の背に乗って、勇気をもった。人生とは冒険だ!

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             「黄龍宇宙曼荼羅」小泉守邦作
黄色い部分が龍である。よくみると左右二体にも、複数の団体の龍にもみえる不思議。今年は辰年でもあり、昇り龍の様に上昇したいと祈りを込めて飾られた


セントバレンタインデーに愛の告白・・チョコレートも良いけれどKusuyoの甘美な浪漫の世界を贈るプレゼント企画。贈った本人が一番感動してしまった。

愛する人たちと素晴らしい時間を共有できたこと、人生をロマンチックに生きられたら本当にすてきだよねと夢を描けた瞬間である。

今日のKusuyoさんの衣装も雅で高貴で最高!西陣を纏う歌姫へとKusuyoさんを輝かせてくれる金森さんのデザインの衣装はもはや芸術である。
素敵な愛の歌声と目に美しい高貴な芸術作品を堪能した1日となった。

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Kusuyoホームページはコチラ

小泉守邦画伯ブログはコチラフェイスブックもあります
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by h-s-miyazaki | 2012-02-17 22:15 | Kusuyoコンサート

最新アルバム「夢浪漫」

大人の抒情歌集に込められた夢と浪漫をあなたへ~

KUSUYO最新アルバム入手!  美しい石川哲司氏のピアノ、奇才なるアレンジにより、懐かしのあの歌この歌が、別の歌のようによみがえる!!!! 泣いた~!感動した~!
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         2011年12月NEWリリース>「夢浪漫」¥3000

特に気にいったのは、「月の沙漠」だ。
斬新なイントロと胸に響くパーカッションの音がなんとも心地よい。

美しいアラビアンナイトのような世界を描いたこの「月の沙漠」は、日本人の沙漠に対するイメージをロマンチックな月の世界感で描いた名曲と言われている。
子供から大人まで、誰もが知ってるこの曲も、KUSUYOが歌うとちょっと違う歌になる。

静かに歌い上げるKUSUYOの「月の沙漠」は、二番に登場する王子様とお姫様の、訳ありがちな、しかし確かな愛の結びつきが感じられる大人の愛の歌になっている。

美しくもちょっと悲しげな二人の姿が、月の光にてらされている姿が目の当たりに見えてくるような・・・
8回きいて8回泣いて、あまりの感動に、親友の家に行き、いいから一緒にきこうと無理やり聞かせ、また泣き~!

感動が止まず、山口県の仲間達に是非きかせたい~と、その日のうちに、2月17日に山口県でコンサート開催を依頼~。
KUSUYOの生ライブで月の沙漠を歌ってもらうことになった。
ありがとうKUSUYOさん。

kusuyoのホームページはコチラ
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by h-s-miyazaki | 2012-01-23 23:57 | Kusuyoコンサート
待望のミニアルバム2th 「あなた深呼吸」10月6日発売!早速聞きました!

かねてより、噂に聞いていた、のぶおさんの詩に曲をつけたという最新作品ということで、kusuyoさんに早速送っていただいた。のぶおさんは、この春に若くして亡くなった詩人だ。

待ちにまったその包をあけたら、おおお・・・清楚な感じのCDジャケット。さわやか。

表の写真がわざとぼやけているのを使っている?のはkusuyoさんらしいかもしれない。

たまさかサロンにいらしていた87才の御婦人がkusuyoさんの大ファンであった。早速二人で聞いてみることにした。う~ん・・・・なかなか上品なしあがり.
5曲とも静かで、メロウで美しい。 

シャンソンとは一味ちがったkusuyoの新しい魅力が感じられるミニアルバムだ。


もちろん87才のその御婦人は1枚ご購入!家にかえって楽しみにきくという。何度きいても飽きないのはkusuyoさんの不思議な声のせいかしらと。

kusuyoの公式HP「あなた深呼吸」詳細はコチラ
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by h-s-miyazaki | 2011-10-13 02:45 | Kusuyoコンサート
西陣の帯を使ってつくられた極上ドレスでダブルの楽しみ

9月17日 春日部ネスパホールでのkusuyoコンサートでは、またまた新しい衣装で楽しませてくれた。歌はもちろん期待通りの感動!

ここ数年埼玉県で行っているコンサートを欠かさず拝見している私だが、最近のkusuyoさんのコンサートは目でみてもため息が出る。それは、衣装や、アクセサリーがなんとも素敵なのだ。

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第一部では青いキラキラ光るドレス.これはまだ西陣ではない。しかし素敵だ。
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ん??心なしかスタイルが良くなっている・・・このところ、シェイプアップに努めていると聞いてはいたが、どりょくの成果が鎖骨や肩甲骨に如実に現れている。

第2部では噂の西陣のドレス・・・・!  再登場したkusuyoさんの姿に会場からはため息のような感嘆のどよめき。
第一部とは全く違う。まさに会場の雰囲気、kusuyoさんの雰囲気さえ変えてしまう衣装の力である・・・

黒がベースのシックな色合いにも重みがあり、ドレスというかなんというか、やはり和のアジアンビューティなのだ。

裾のデザインも和服の風情が残り、それに加えて片手に羽織った上着の効果的なこと!シャリ感がある夏の和服の素材で深みのある橙色。

まるで神社の巫女や、神主さんの神々しい装束を連想させる高貴な質感なのである。
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私達日本人は 意外と神道については知識はなくとも神の存在は肌でわかるものなのかもしれない。
その神道の感覚が何気なく羽織った上着の存在で格調高く表現され、kusuyoさんが再度登場したとたんに、居住まいを正して聞かなくては・・・・と観客の姿勢が変わり、思わず拍手も倍増してしまうのだ!

衣装提供の京都のデザイナー金森諒子さんのとんでもない匠の技はkusuyoさんという人物の格を大いに高めてくれる摩訶不思議な魅力がある。

一度聞いた方が2度3度と足を運びたくなるkusuyoコンサートは実は埼玉県でも毎回、入場者が増えている。


歌と西陣の衣装のコラボレーションで今後のkusuyoさんのステージがこれからもっと楽しみ~


kusuyo
ファンクラブ「くすくす倶楽部」も立ち上がったそう!詳しくはkusuyoのHPで。
[kusuyo]と検索すると出てくる。新しいHPになって心機一転!

埼玉でお世話になった方のお墓へお参りに行った。コンサートで頂いたお花を少し墓前に。
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Kusuyoオフィシャルサイトはコチラ
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by h-s-miyazaki | 2011-09-17 21:30 | Kusuyoコンサート
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  京都 蹴上駅よりほどなくのところにある国際交流会館での Kusuyoリサイタル

このたびは、通常の歌手のMCの代わりに要所要所で私がナレーションを入れるという新しい試みにチャレンジした。

歌と演奏、そして芸術的な金森瞭子さんの衣装

目でみて・・耳できいて・・と見どころが満載のステージだけに、説明のナレーションも重大なお役目となってくる。

これまで数々の司会進行をしてた私も実は、オール影マイクは初めてのことだった。
少々緊張したせいでのっけからかんでしまった・・・気を取り直してナレーションは続く。
観客の様子はほんの小さなモニターのみ。どうやら、少々長いナレーションにも観客が耳を傾けてくれているのがなんとなくわかる。


ピアノやギター、ドラムなど生バンドの演奏者たちと歌手とナレーション・・・たった一回のリハーサルで皆が息をあわせてステージをつくっていく感じに大きな力をもらった。



kusuyoさんの歌は3部に分かれ、途中ジャズの演奏も入ったり約2時間にわたり、たっぷり楽しませてくれた。

今回は、Kusuyoさんの歌の素晴らしさに、かなりの品格を加えてくれたのが、衣装である。
西陣織りの帯や、和紙をふんだんに使ったその衣装の構造を見たとき、日本文化を本当に大切にしている金森瞭子さんの才能に驚愕した。


何しろ、帯という一本の布をむやみに切ったりしていないのだ。


ジャケットなどカーブをつくってダーツを取っているが生地は切っていない・・・???構造としたら、折り紙のような感じなのである。

たたむと平になる!着ると立体になる!  まさに折り紙!  すごい! 天才!と思った。

Kusuyoさんのステージは毎回感動してしまい、司会しながら号泣している私だが、今回はこの素晴らしい衣装にも感動して涙してしまった。


Kusuyoさんが歌った 中島みゆきさんの曲で「糸」という歌の歌詞にあるフレーズ


     縦の糸はあなた  横の糸は私
     織りなす布はいつかだれかをあたためうるかもしれない



人と人との出会いを糸にたとえ、織りなす布から 幸せ=仕合わせへとつながるこの歌を聴いているうちに、針に糸を通し、布と布を縫い合わせて大切に服をつくる金森瞭子さんの姿が瞼に浮かんだ。その大切に制作された服に包まれ、今まさに、気持ちよさそうにうたうKusuyoさんは、本当にみなさまから愛されているのだとおもうと胸が熱くなった。
そのKusuyoさんが力の限り観客の為に歌う・・・観客は感動にあふれる涙をぬぐっている。

そしてこうして存在している小さく無力な私でも、一本の糸となり、他のたくさんの糸と協力すれば一枚の布となり、いつか人をあたため、幸せにできるのかも知れないと思ったら大きな勇気もみなぎってきた。

生きることや命をテーマに歌う歌手Kusuyoさんのステージでまた大きなエネルギーがここに生まれた。

Kusuyoオフィシャルサイトはコチラ
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by h-s-miyazaki | 2011-06-22 23:30 | Kusuyoコンサート